VMR9は内部で複数のサブコンポーネントで構成されている。そのうちアロケータプレゼンタは独自のものに置換可能である。これによりDirect3Dオブジェクトの割り当てや表示をアプリケーション側で制御できる。アロケータプレゼンタ内でサーフェイスを作成すれば、VMR9側でフレームをそこにレンダリングしてくれる。ところがVMR9はDirect3D10.1サーフェイスをサポートしていない。ここで出てくるのが「同期共有サーフェイス (Synchronized Shared Surface)」である。
WPF + Direct2D のサンプル(サーフェイスの共有)
http://blogs.msdn.com/hiroyuk/archive/2010/05/06/10008314.aspx
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WPF + Direct2D のサンプル(サーフェイスの共有)
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